ジョッパリ・ワールド

ウロボロス 上野樹里と生田斗真がバディ?ああ相棒っていう意味ね…

      2016/05/11

2015年1月から放送される、TBSドラマ「ウロボロス」に上野樹里さんがヒロインとして出演します。

金曜ドラマ午後10時枠といえば、「アリスの棘」(上野樹里主演)、「家族狩り」、「Nのために」_と話題作が続いています。しかしサスペンス色の濃さからか、内容の良さに反して視聴率は低めです。

「ウロボロス」あらすじ

このドラマちょっと「アリスの棘」と似ている部分があります。

それは復讐すべき相手と同じ職業に立ち、その懐に自ら飛び込んでいく所です。スパイタイプの復讐?といえる気がします。

こういう物語では、基本主人公は孤独であり心底信じられる者の存在が欠かせません。

ウロボロスでは児童養護施設で兄弟のように育った二人の少年がいます。ある日少年二人は育ての親とも呼べる女性の殺人事件に遭遇します。ところが事件は警察関係者の手によって隠蔽されてしまうのです?

大人になった二人の少年は事件の真相を明らかにするために、それぞれ”警察官”と”ヤクザ”という身分にわかれて事件を追求します。

主人公の刑事・龍崎イクオ(生田斗真)と、ヤクザ・段野竜哉(小栗旬)とは固い絆で結ばれた”バディ”(相棒)なのです。

そんな龍崎イクオと刑事としてバディを組むのが、上野樹里さん演じる女刑事・日比野美月です。東大出のエリートキャリアで頭脳も明晰。

“ウロボロス”という聞きなれない言葉には、「死と再生」「不老不死」といった意味があり、ドラマの内容を象徴しているようです。

ウロボロスの意味

己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化した紋章などがあります。

※イラストはイメージです。

上野樹里はサスペンス、犯人探しに向いている?

TBSのこの時間帯へのこだわりでしょうか?「ウロボロス」もやはり犯人探しドラマっぽいです。上野樹里さんが龍崎イクオに対して、好意と疑念を同時に抱く日比野美月をどう演じるのか非常に見どころです!

犯人(警察関係者)を探すイクオを支え、時に疑うヒロインの立ち位置。

「アリスの棘」では復讐に徹する、冷酷な女医を演じ好評だった上野樹里さん。ウロボロスでは、イクオの家で見つけたウロボロスのペンダントの謎に触れ命を狙われる立場になってしまう…

警察エンタテインメントに、復讐劇と謎解きを融合させたようなドラマ。