ジョッパリ・ワールド

砂糖不使用、ノンアルコールの甘酒(米麹熟成)飲んだらクラっと来た話;;

      2016/09/18

造り酒屋の甘酒レビュー

最後に甘酒を飲んだのは、きっと子供の頃。

大人になってからは、敢えて手に取る飲み物では無くなっていた甘酒について。

今回、酒粕ベースじゃない米麹熟成の甘酒を1本(900ml)頂いたので、その感想を驚きと共に伝えたいと思います。

※2016年モンドセレクション金賞&iTQi最優秀味覚賞受賞蔵(遠藤酒造場
)の甘酒です。

米麹の甘酒は強烈に甘いぞ!

お腹が減っていたので、コップに注いだ甘酒150ml程度をグビグビやったワケです。

その瞬間、味に違和感を覚え”ウゲ”ってなりました。

とにかく濃厚で超甘い、でもお酒っぽさがない?

私が知っている甘酒といえば、ほのかにアルコールが入っていたはず。気になって調べてみると、米麹から作った甘酒はアルコール”0″だと知りました。

繰り返しになりますが、私が子供の頃たまに飲んでいた甘酒は、婆ちゃんが酒粕を水と砂糖で煮詰めたモノです。一般的に甘酒といえば、こちらを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

米麹でつくった甘酒に砂糖は一切入っていません。それなのに酒粕の甘酒と同等かそれ以上に甘い。これは酒米が麹菌によって分解される熟成過程でブドウ糖が作られるからだそうです。

そして、美味。

空きっ腹に流し込んだら、体が火照ってジンワリ汗ばむレベルで甘い。なるほど、これが噂に聞く点滴効果って奴か…たしかにエネルギッシュな飲み物だ。

日頃飲み慣れないせいもあって、いきなり「ガツン」と来ました。

甘酒が健康にいいと注目された理由?

いま世間で美容や健康にいいと人気なのは、米麹で作る低カロリーの甘酒の方でしょうか。

今回私が頂いた「造り酒屋の甘酒」も、原材料は酒米と米麹のみでした。

酒粕の甘酒も栄養面でとても優れています。ただ美容や体調管理という部分でチョイスするなら、砂糖の量やアルコール分は気になる所です。

甘酒には、ビタミンB群、食物繊維、必須アミノ酸、ブドウ糖、葉酸_などが含まれます。この栄養バランスが点滴の成分に近く、適量飲んだだけで体が元気になる。

甘酒が「飲む点滴」などと言われる所以です。

これは甘酒効果か、お通じが緩くなった件?

米麹の甘酒150ml程度を初めて飲んだ翌日、お腹が少し緩くなりました。下痢になったワケでありませんが、普段の半分くらいの硬さのうんちが出ました。

にゅる~っと。

食物繊維が豊富な飲み物なので、好転反応が出たのかもしれません。

その後、胃腸の調子は好調をキープ。

それと最近気になっていた、背中の肩甲骨部分の肌荒れが一時的に改善されました。ただ甘酒を飲むのを止めて暫くすると、またガサついて来ました。

_甘酒の美肌効果って本当なのかも?って思った瞬間です。

甘酒を継続する場合のコスト?

比較的短い期間で、甘酒が健康に良い事は実感できました。

ただ飲み続ける場合、コスト(費用)が気になります。

今回私が試した「造り酒屋の甘酒(900ml)」の価格は、税込 972円でした。1日100~200ml飲むとして、大雑把に計算すると1ヶ月3,300円~6,600円程度のお金がかかります。

それでも嗜好品としての味わい、並びに健康効果が望める飲料にしてはお手頃です。

おすすめの甘酒
ノンアルコールでお子様も安心「造り酒屋の甘酒」

※甘酒を炭酸で割ると美味しい、そんなレビューがあったので今度やってみたい!