ジョッパリ・ワールド

フケ症・かゆみを治す方法は!?髪だけシャンプーして頭皮は洗わない!

      2016/11/25

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今回はフケ症に長年苦しんで来た私が行き着いた、 頭皮を洗わないシャンプー方法 をご紹介します。

このフケを治す方法は以下の様な条件で悩んでいる方向けです。症状の完治を約束するものではありません_クレームはなしで;;

  • シャンプー直後からフケ(かゆみ)が発生してしまう人
  • 若い頃より頭皮の皮脂がベトつく気がする人
  • 頭皮に爪を立てて掻いてしまう人
  • フケとセットで抜け毛の症状がある人
  • 細かいフケが大量に出る人(うんうん)

以上が私の頭皮ケアに関する悩みでした。現状これから 紹介するシャンプー方法を実践 することで、 悩みの70%は解消 された状態です。

効果には個人差があります。症状は同じでも原因がそれぞれ違うからです。

頭皮のかゆみ?フケの原因

どんなシャンプー方法なのか早く教えろ!

その気持はもちろん分かります。でもその前に頭皮の健康(フケ)に関する悪循環を知っておくべきだと思います。

念入りにシャンプーするほどフケが出る理由

スーツの肩に大量のフケを乗せて闊歩(かっぽ)する人をたまに見かけますが、それだけで” 不潔そうな人 “_ってなりませんか?私も去年くらいまで、そんな人だったのですw

社会人としては本当に損な話ですよコレ。

毎日お風呂に入って、ちゃんと 頭皮ケアを頑張っているのに成果が出ない ?そんな人の為にこの記事を書いています。

自分でもいつからフケ症になったのか記憶にありませんが、自覚し始めたのは恐らく20代後半くらいから。 目に余るほど、フケが落ちる ようになりました。

「うん」って頷いただけで、パラパラって_。もうそれは地獄の日々でした。

そこでいつにもましてゴリゴリと頭皮を洗うようになりました。ところが 風呂あがりに髪の毛をドライヤーで乾かしている最中にフケが舞ってしまう ような状況。色々なメーカーのシャンプーを試しましたが、効果がなかなか出ません。

過度にシャンプーするようになると、今度は フケ以外に頭皮の痒みにも悩まされる ようになりました。寝ている間に無意識で頭をかくせいで、 朝起きると抜け毛が大量に散らばってしまう のです。血が出ていることも_あったし;;

頭皮の皮脂を落としすぎると、逆に過剰分泌が始まる?

私は爪を立てて頭をかいていたので、頭皮は傷だらけだったでしょう。それなのにシャンプーで過剰に皮脂を落としていたせいで、 傷口が外気にさらされ、刺激を受けてますます痒くなる _という悪循環に陥っていたのです。

頭皮が痒い→じゃあもっとしっかりシャンプーしよう_という間違った発想。

さあ、どうでしょうか?

あなたのフケ、頭皮の痒みの症状との類似点はあったでしょうか?

気持ち悪いのは最初だけ、頭皮を洗い過ぎないシャンプー方法

これは私の見解ですが、 本当に汚い皮脂は頭皮表面と髪の毛に多く付着している。これが臭いの原因といってもいいでしょう。毛根に残っている皮脂は残しておいても問題ない 、、、ゴリゴリやる必要はない。大正生まれの祖母の話では、昔は週に一度くらいしか洗髪しなかったそうです。それでもフケ症になるような人はあまりいなかったとか。

ある時から私は頭皮を過度に洗うのをやめた

頭皮に掻き傷なんかがある場合、むしろ一定量の皮脂があったほうがバリアになっていいのかもしれない_と思うようになりました。例えば腕に治りかけの傷(かさぶた)があって、そこをゴシゴシ洗ったりしないのと一緒です。

そこで 過剰に頭皮の皮脂を落とさないシャンプー方法 に切り替えました。

やり方は簡単です。

髪だけやさしくシャンプー

手のひらを”パーの形”にしてソフトに洗う。

ただそれだけなんですw

事前に頭皮(髪の毛)を熱すぎないシャワーのお湯で十分濡らしておきます。髪の毛がしっかり濡れていると汚れ落ちが格段に良くなります。

いつもの2倍以上の時間をかけて、まずシャワーのお湯で丁寧に髪の毛を洗います。

シャンプー剤は体を洗うタオル(スポンジ)などで泡立てます。手でやるよりきめ細かい泡を短時間で作ることが出来るからです。実はこのシャンプーを泡立てる作業が非常に重要だと痛感しています。

私の場合、泡立てからすすぎまでの全工程を”スポンジ”だけでやっています。

スポンジの方が髪や頭皮との密着面が広くなり、指を使うよりむしろ泡やお湯がよく行き渡ると感じています。

※私はコレで直に髪を洗っていますw
手で洗わずスポンジで洗髪!

しっかり泡立てたシャンプー剤は効果的に汚れを落としてくれます。この作業を手でやるとどうなるか?

スマホなど操作していると痛感しますが、人の手は想像以上に多量の皮脂を分泌しています。皮脂はシャンプー剤の汚れを落とす成分を吸着するので結果的に泡立ちを邪魔します。まあ手は綺麗になりますが;;

泡立っているように見えても洗浄力は半減しているのです。

シャンプーをしっかり泡立てる為にスポンジを使う

シャンプー剤がきちんとキメ細かい泡に変化していないと、原液に近い成分が頭皮にこびりついて乾燥後に痒みの原因になります。

これがキメ細かく作られた泡だと汚れをしっかり落としつつ、泡切れも抜群なんです!

決して頭皮に指(爪)を立てたりせず、 手のひら全体を常に頭に密着させて髪の毛をマッサージ する感じです。もちろん多少は頭皮も洗う感じにはなると思います。問題ありません_。

でも指の腹を過度に使ったり、熊の手でゴリゴリやる必要は感じていません。丁寧に泡を浸透させる事で髪は綺麗になります。

この “パー”で髪を洗う心構え として重要なのが、70%くらい汚れが落ちればいいや_という事なんです!これまでの100%の洗い方を一度捨てる必要があります。

もしかしたら最初のうちは気持ち悪い感覚が残るかもしれません。

シャンプー後、頭皮を触った感じがちょっとヌルっとするかもしれません。

でもそれがいんです!

この状態でドライヤーをかけても、 頭皮には皮脂のバリアが残っている ので極端に痒くなったり、細かい フケが舞わなくなりました 。もちろん、しっかりすすぎが出来ている事が前提です。

※鼻をつまみながら湯船(お湯)に潜ってすすぐと、かなり綺麗になりますよ! 私は一度シャワーで泡をすすいでから1分ぐらい潜ってもみ洗いしてますw

私がたどり着いた頭皮を過度に洗わないシャンプー方法ですが、クリームシチュー司会の「世界一受けたい授業」という番組で 頭皮の専門家も同意見を提唱 していたので驚きました。

もちろんたった一回の実践では効果は出ません。私の場合、2週間くらいこの方法を貫いた段階であからさまにフケが出なくなっていました。

頭皮を爪を立ててかく癖も自然と治り、 抜け毛も劇的に改善 されたのです!今ではちょっとぐらい油ギッシュな頭皮の方が安心出来ます。

仮に頭皮(皮脂)がクサイ_などは、シャンプーの方法やその成分とは別の問題がある気がします。俗にいう加齢臭なんかは殆どの場合、生活習慣そのものに問題が潜んでいて洗浄剤(整髪剤)では解決しないのが普通です。

私が提唱する頭皮を洗わないシャンプー方法は、過剰な皮脂の分泌を誘発しないで 一定量の皮脂をキープ するように心がける事で 頭皮の負担を減らそう _というモノです。

とりあえず、髪に付着した汚れだけを落とす。

最初の2~3回は頭皮に汚れが残っている感じがして本当に気持ち悪いですけど、思い当たる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

将来的には薄毛予防などにもなると思いますよ~。

シャンプー剤に関しては、頭皮に刺激の少ないアミノ酸系を使っています。

フケ・かゆみに効果の高い アミノ酸系シャンプー をメインで使いたいところですが、少々値が張るので安価な製品と併用しています。