ジョッパリ・ワールド

【黄金伝説】篠原ともえのハンドメイド作品が安すぎ?「minne(ミンネ)」で売り上げるコツは?

      2016/10/22

黄金伝説で篠原ともえがハンドメイド作品を販売する企画

2016年5月19日(木)放送の『いきなり!黄金伝説。』で面白い挑戦企画が始まります。

あの篠原ともえさんが、自身の名前を公表せずにハンドメイド作品をネット販売したら売れるのか?_というモノです。

予算1万円でいったい幾らの利益を生み出すことが出来るのか?

アクセサリーの販売は、minneというサイトで行われたようです。

テレビ的ヤラセなし!「えもと☆ももゑ」名義でハンドメイド作品を販売

篠原ともえ minneのプロフィール

黄金伝説の予告動画をよく見ると、篠原さんのハンドメイド作品の販売サイトや、そのアカウント名が分かります。

まず販売サイトですが、アカウント名(えもと☆ももゑ)で検索してGMOペパポ株式会社が運営する「minne」(ミンネ)というサイトである事が判明。このサイトにクリエイター登録(無料)をすることで、自身のオリジナル(趣味)作品を自由に販売することが出来るようになります。

手芸品やイラストなど、多ジャンルの創作物をプロアマの垣根を超えて販売または購入出来るサイトです。しかも販売手数料が10.8%と良心的。委託系サイトの中では群を抜く安さだと思います。

篠原さんの「minne」のアカウントですが、ちらっと予告動画に映り込んでいます。やや意図的な編集でしょうか、画像の赤丸の部分、”えもと☆ももゑ“と名乗って作品を販売していた事がわかります。ちなみにこの名前の由来ですが、

えもと=ともえ (名前の逆読み)

ももゑ=ももえ (山口百恵から?)

篠原さんの本名・友恵の由来で、ご両親が三浦友和と山口百恵のファンでそれぞれ一字、「友」「恵」を貰ったそうです。らしいので_

今はもう黄金伝説の収録は終わっているので、えもと☆ももゑ_が篠原さんだと判明したわけです。
(※予告動画参照)

企画挑戦中はあくまでも一般人としての出品です。売れるかどうかは作品の出来次第!

現在は”えもと☆ももゑ”以外に、篠原ともえ さん名義のアカウントも公開されています。販売中の作品はありませんが、シノラー時代の衣装などが展示されていました。

めっちゃ懐かしい気分ですw

篠原ともえのハンドメイド作品は売れたのか?

黄金伝説の予告動画から、篠原さんが実際に制作していた作品の一部を紹介します。

折り紙☆STARイヤリング&指輪セット (篠原ともえ作)

こちらは、「折り紙☆STARイヤリング&指輪セット♪」という作品です。折り紙?で作った小さな紙風船がアクセントのイヤリングで、既製のパーツと上手に組み合わせたシンプルな作品です。

黄金伝説を見ましたが、完成までに2時間かかっていました。意外と大変ですね;;

北斗七星&カシオペア☆ポラリスRING (篠原ともえ作)

こちらは、「北斗七星&カシオペア☆ポラリスRING」という作品です。宇宙(天の川)や星座がモチーフで存在感がありますね。

ゴロン”としてて好きです^^

不透明に固化するレジンに、パールやラメといったキラキラを一つ一つ丁寧に埋め込んで作られています。

どれもモノ創りの楽しさが伝わってくるような力作揃いです。

どんな小さな作品にも意図的にテーマが散りばめられている辺り、流石デザイナーさんです。

_でこれらの作品は売れたのか?っていう話ですが。

結論から言えば、売れたようです。”えもと☆ももゑ”さんのページに購入者の感想(レビュー)が掲載されていたので間違いないと思います。売上など詳しくは19日放送の『いきなり!黄金伝説。』をチェックしてくれ~。

えもと☆ももゑ さんのページ

価格設定に問題あり?

篠原ともえさんのハンドメイド作品はとても素晴らしいものです。ただ販売価格があまりに安い気がしてなりません。

イヤリングなど手間隙かけて丁寧に制作されたアクセサリーが、わずか100円~500円という価格で販売されたようなのです?

あまりにリーズナブル;;

これだと材料費分にしかならないのでは?

購入出来た人は凄くラッキー、、、でも夢がないなって^^;

一般人の作品であっても、もう少し自己評価を上乗せした価格設定をするのが普通ではないでしょうか?そんな価格設定で売れてこそ、黄金伝説の挑戦企画としても意味を持つと思うのです。

篠原ともえというネームバリューに頼らずとも、しっかり制作コストを回収出来たという実績が見所になるはずです。

全ての作品(アクセサリー)が安価で販売されたかどうかは未確認ですが、価格設定には疑問を感じてしまいます;;

※当日の放送を確認したところ、材料費はしっかり回収出来る価格で販売されていました。一部のアクセサリーに関してはリーズナブルな価格で販売されていました。

「minne」で売れたもの、販売実績まとめ

「minne」ではまだ販売実績のない篠原さん、今回の放送分で売れたのはイヤリング一つだけでした。ただお気に入りに登録されたアクセサリーが結構あったので、時間の経過とともに売れて行くかもしれません。ただし_

おなじカテゴリの他作家さんの商品も相当レベルが高いわけです。

当然、篠原さんに負けず劣らずの個性に富んだ作家さんもいます。

ただ篠原さんの場合、作品に一貫したテーマがあるのは強みですね。作り手への信頼感も増しますしファンも付きやすくなります。

ただね~とにかくライバルが多い、「minne」の登録作家数(販売者)は21万人、掲載商品数はなんと260万点です;;そんななか、開始早々一つでも商品が売れたのは凄い事なのかも。

 商品名原価(材料費)販売価格売上
1花びらの夜空☆RING429円2,300円
→1,200円
2シューティング☆フラワーブローチ&ヘアピン865円2,800円
→1,800円
→300円
300円
3Flower☆折り紙イヤリング232円800円
→300円
300円
4折り鶴☆雫ピアス386円1,000円
→900円
5惑星の和☆Flowerブレス377円700円
→300円
300円
6折り紙☆STARイヤリング&指輪セット♪305円800円
7春のTriple☆イヤリング101円500円
8北斗七星&カシオペア☆ポラリスRING923円1,300円
9春の銀河☆STARヘアピン265円600円
10春の銀河☆STARイヤーカフ325円700円
11春の銀河☆STARリング408円1,000円
12流れ星のホワイトパール☆イヤリング164円400円400円
13星の花☆バックチャーム
14花束リボン☆シュシュ197円450円
→300円?
15花の惑星☆ポンポンピアス
16おそろいヘアアクセ☆シュシュ&くしゅポン♪300円
17流れ星のホワイトパール☆イヤリング♪(再販)
18流れ星パールシリーズ☆ネックレス.Ver
19流星パール★チュールイヤーカフ♪
20大好評★流れ星のパールピアス.Ver
21星☆パールブローチ800円→400円400円
22リボンのチェックスタイ☆女の子♪
23星のふわふわ☆スタイ♪男女兼用
24FLOWER☆トートバック&つまみ細工ブローチセット1,528円3,000円
累計売上2,000円

8月11日放送分で新たに追加された商品はNo13~No24です。なんか突然企画の趣旨が変わってしまった印象です。詳細は不明ですが、最終的に300円均一にした事で売上2,000円を達成したようです。

それにしても、えもと☆ももゑさんからアクセサリーを購入された方々とっても目利きですね~。

※販売価格から「minne」の手数料10.8%を差し引いた金額が売上です。番組では視聴者に分かり易いように、スタッフが現金を直接手渡ししていました^^

「minne」で売るコツは写真と商品タイトル!

「minne」(ミンネ)事業部作家アドバイザーの貴重なアドバイスを紹介します。

売上を伸ばすコツ、それはズバリ商品画像(写真)と商品タイトルの付け方にあるようです。

まず商品画像を蛍光灯の光で撮影するのはNG。

アクセサリーのように複雑な形をしているモノは影が出来やすいからです。ようするに夜間は撮影には向かないということ。

綺麗な写真を撮るには、日中の自然光がいいと言っていました。

私もオークションの出品画像などは、天気の良い日に窓際に商品を平置きして三脚を使って撮影しています。たしかに綺麗に撮れます。

ただハンドメイドやオークション出品で生計を立てようとする場合、自然光だけに頼った写真撮影は作業効率が良くありません。天候や時間に左右されない簡易スタジオ(撮影ブース)設備があると便利だと思います。

次に同じくらい大切なのが商品タイトルの付け方です。

例えば「黒猫の子ネコのブローチ」を出品する場合の商品タイトルを考えてみます。

「minne」で試しに【猫 ブローチ】で検索をかけると、84ページもヒットします。

次に【黒猫 ブローチ】で検索してみます、12ページヒットしました。【くろねこ ブローチ】だと1ページしかヒットしません。

【黒猫 子猫 ブローチ】と検索ワードを3語にすると、6商品しかヒットしませんでした。

【黒猫 子ネコ ブローチ】_と子猫の表記を変えてみると2ページヒットしました。

「黒猫の子ネコのブローチ」にどれほどの販売ニーズがあるか不明ですが、例えば「猫のブローチ☆その1」みたいな商品タイトルをつけてしまった場合、膨大な数のライバル達と同じ土俵で勝負するハメになるわけです。

どんなに素敵な作品を出品しても見て貰えない事には永遠に売れません。

日々競合が増えるなか、検索ニーズを意識した商品タイトルをつけて少しでも目立ちましょうという事ですね。