ジョッパリ・ワールド

ペグ・ペレーゴ Si(イタリア製)とランフィは似てる?その特徴や口コミについて

      2017/03/19

以前、ピジョンのベビーカー「Runfee」(ランフィ)の紹介記事を書きました。

そして口コミ(使用感)などをチェックする中で、イタリア製ベビーカー 「Peg-Perego Si(シー)」の存在を知りました。

Si(シー)はイタリアのベビーカー老舗メーカー、ペグ・ペレーゴ社の商品です。

Siのファーストインプレッションですが_背の低い「Runfee」という印象を持ちました。

とくに走行性に対するコンセプトは共通点を感じさせます。

ランフィはオプション不足なのか?

ちょっとランフィの話。

ランフィは国内で販売されているベビーカーの中で、段差に対する衝撃吸収力の高さが抜きに出ています。

ようするに操作性抜群で人気なんです。

ただカラーバリエーション(※4色)の少なさや、専用レインカバーなどのオプションが揃っていません。

例えば「ランフィ レインカバー」と検索して、当ブログに訪問する方が結構います。ランフィにジャストフィットするオシャレな専用レインカバーを探しているんだと思います。

これはちょっと残念です、というか不便ですよね。

汎用品(代用品)を選ぶ際に、サイズやデザインの問題で悩む事になるからです。

せっかく可愛いベビーカーを選んでも、オプションに統一感がないと台無しです;;

※2017年現在、カラーバリエーションは6色に増えています。

Si(シー)もスイングサスペンション?

si_bebi-ka-

こちらは楽天で発見したイタリア製(PEG-PREGO社)のベビーカーです。

日本国内でも代理店(KATOJI)が存在し購入可能です。

こちらSi(シー)ですが、見た目は別として足回りがランフィそっくりで驚きました。

前輪のサスペンションに、ランフィとよく似た「スイングサスペンション」の仕組みを採用しています。

まさにイタリアの石畳を克服する為に生まれたようなベビーカーです。

ランフィ同様、海外にも振動対策に優れたベビーカーがあって、それが日本でも受け入れられている状況があります。

これは紹介しておく必要があるなと思いました。ランフィ購入を検討している場合に、「イタリア製ベビーカー Si(シー)」の事を知っておいて損はないだろうと思ったわけです。

Si(シー)の特徴

イタリアの石畳をものともしない、洗練された走行性の秘密?

si-dansa

ランフィぐらい段差に強い?

Si(シー)は※両対面式ではないので、スイングサスペンションは前輪部分のみです。後輪は上下方向のサスペンションを搭載しています。

段差で大変なのは、前輪の持ち上げです。それに比べると後輪の持ち上げはそこまでは負担にはなりません。この辺りのノウハウの蓄積があり、このような仕組みになっているのかもしれませんね。

※2017年現在、同社より両対面式の「Peg-Perego Book」も発売されています。フレームではなく、シートの向きを変える事で安定した走行性を実現しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ベビーカー【Peg-Perego】|Book 51(ブック51)[選べる3色]
価格:81000円(税込、送料無料) (2017/3/20時点)

ベビーカーSi_開閉(折りたたみ)方法

runfee-oritatami

上記画像はランフィを折りたたんだ状態。

Si(シー) の方が タイヤを縦に組んで収納 するせいか、かなりコンパクトに見えますね。

いちいち腰をかがめたりせずに 立ったままワンタッチ は場所を選ばず折り畳めて便利だと思いました。

_ただしです!!

Si(シー)の本体重量はランフィより2.4kg重い、7.8kg となります。

決して軽量タイプではありません。

これは、フレーム強度など重視した結果でしょうね。折りたたみがコンパクトなのはいいけど、女性には扱いが大変そうです。

買い足し不要、豊富なオプション!

si-option

こちらは、Si(シー)の標準オプションの一部です。

上記画像のレインカバーやドリンクホルダー以外にも、

  • リクライニングシート
  • 可動式ホロ
  • 収納カゴ
  • フロントガード
  • 5点式・高さ調節ベルト
  • ハンドル調節
  • 持ち運び用の持ち手
  • 足元シート

といった装備が標準仕様です。

ベビーカー購入後に必ず必要になってくる機能(オプション) が、しっかりと検討されているのが分かります。

風に煽られない、 フィットタイプのレインカバー とか素敵ですよね。

フットマフといった寒さ対策 も嬉しい限りです。

可愛いランフィ、かっこいいSi(シー)_甲乙つけがたいですね。

どうでしょう?

Runfee(ランフィ)一択だった人も目先が変わりませんか?

この2つのベビーカーにはそれぞれ拘りが詰まっていて、一長一短、嬉しい悩み所に満ちています。

総合的なデザイン性ではランフィ の方が日本人には受けが良さそうです。しかし実用レベルにおいては、今後出てくる要求(不満)にたいしてSi(シー)は先回りしている製品ではないでしょうか?

しかもよく見ると、フレームをはじめとする各パーツの質感も素晴らしいの一言です。

「可愛さ」「繊細さ」「豪快さ」_を兼ね備えたSi(シー)ですが、デザイン的によそと被らないっていうメリットもありますね!

こちらの正規販売(輸入代理店)ページでは、「Peg-Perego Si(シー)」がさり気なく日常にマッチする様子が、たくさんの写真によって紹介されていて参考になります。

※2017年3月現在、Si(シー)も70件以上のレビューが付くほど知られた存在になって来ました。この記事を公開した当時は10件程度のレビューでしたが、約7.8kgという重量を物ともしない操作性がやっぱり人気みたいです。