ジョッパリ・ワールド

ドクターX第7話 看護師長役・高畑淳子のくさび効果薄れる?

      2016/02/17

ドクターX第7話 看護師長役・高畑淳子のくさび効果薄れる?

楔(くさび)は見えないように打つから効果的だったのに。

20日放送のドクターX 第7話の視聴率が22.8%と好調をキープ。6話からは-0.8%だったとはいえNHK朝ドラに負けない人気です。

7話から「西京大学」派閥の外科医・富士川(古田新太)が参戦した。

初登場シーンは以外にもクラブだったw

NIGHT OF FIRE 」にあわせて扇子を振るオジサンダンサーが、実は医師_というつかみ。

さあみんなで踊ってみよう~!



曲者役者の古田新太が加わって、一体どんな展開になるんだろうとワクワクしていたけど、その内容にちょっぴりテンションが下がってしまった。

大門未知子と富士川が同じ病状の患者のオペのスピードを競うという話で。富士川の論文は世界的に高い評価を受け、オペのスキルも同様に優秀という前振りがあったから。

_がしかし、フタを開けてびっくり。富士川は大門に勝つために、将来的なリスクに対する処置をしない手抜き手術をしていたのだw_結果的に富士川の患者は再手術が必要になり、大門が尻拭いをするハメになった。

そろそろ骨のある本格派のドクターをぶつけて来ると予想していたので、肩透かしを喰らった感じ。

むしろ看護師長・白木淳子(高畑淳子)と大門のプロフェッショナルなコンビネーションの方に目が行ってしまった。これまでも白木の存在は、目に見えない楔となり大門未知子を引き立てて来た。

白木は、大門のドクターとしての腕は認めつつも厄介な存在と見ていた。ところが7話(最近)では、率先して大門の力になってサポートすることが多くなってきた。

挙句の果てに「神原名医紹介所」のメンバーと、麻雀を楽しむまでになった。”昨日の敵は今日の友”_っていう、展開になってしまうのだろうか?

オペ室における二人の仕事っぷりは、日頃の関係性とギャップがあり見応えがあったのに…

もう今までのような楔としての効果は期待できなくなる?

高畑淳子ってその風貌のせいか、準主役級の存在感がある。それが白木という抑制の効いた役柄によって、今回のドクターXではフィクサーのような存在感を発揮していたはず。

この微妙な変化はこれから終盤に向けて、大門未知子に想定外の困難が襲い掛かる”予兆”と捉えることも出来そうだけど;;

ただ二人共見てる方向は一緒だと思えるので、必然的にこうなるのかな。