ジョッパリ・ワールド

マッサン40話までのエリーのセリフの変化?日本語の上達具合

      2016/03/07

野々村家の姉妹の可愛さにほっこりする日々が続いています。幸子が後妻の由紀子を「お母さん」と呼べる日は来るのか。最新41話はまだ見ていません、もう呼んじゃたかな?

エリーが提案した誕生日パーティーが、野々村家と亀山家の運命をどう変えて行くのか楽しみ。エリーを起点に連鎖する”一期一会”がマッサンの夢を後押しして行く。

日本人女性ですら敵わない「内助の功」がそこにある。

鴨居の大将もそういうエリーの素直さに惹かれているんだろう。そんな女性が選んだ男、亀山政春もまた然り。

朝ドラ初の外国人ヒロインに、ここまでのめり込むとは想像してなかったな~。エリーのカタコトの日本語や、その眼差しに教わる事も多い。

ただ…ちょっと。

エリーの日本語が上達というか…

最近マッサンを見ていてふと気がついた。それはエリーの日本語のボキャブラリーが増えたことで、以前より複雑な意味合いの会話をなんなくこなしていると言うこと_。

進歩の速度は別に問題じゃないけど、イントネーションの部分でちょっとわざとらしいと感じる場面が出てきた?

「マッサン、〇〇だね~」とか、「そうじゃないよ~」とか、「〇〇でしょう~」_というような語尾の部分。外国人タレントのよくやる尻上がりのイントネーションがある。

他人に対して感情を荒らげる場面で必ず語尾があがっている。最初の頃はそこが良かったんだけど、日本語に対する理解力がすこぶる向上した現状では違ったイントネーションで表現してもいいような気がするのです。

ドラマ的にまだ外国人らしさとして必要な演技なのだろうか?

まあこいう感情こそが、エリーに対する好評化と期待の現れなんだとは思ってますw

エリーを演じる女優、シャーロット・ケイト・フォックスはマッサンのオーディション段階ではまったく日本語を話せない状態だったと言います。しかしセリフの意味を教えると、ずば抜けた演技をしたといいます。

勘がいい人なんですね。

シャーロット・ケイト・フォックスの日本語力がエリーを抜いた?

そこでちょっと心配なのが、現状でシャーロット自身の日本語能力がエリーを大幅に抜き去ってしまったであろう点です。平行して成長していた頃では、それが演技を超えた所でリアリティになっていましたが。

しかしある時点からはエリーに合わせてちょっと拙い日本語を使う必要が出てきたのではないかと危惧しています。これは自分自身の中でエリーという役柄を客観視し、進行に合わせて育てて行かなくてはいけなくなった_という事になるのです;;

セリフの大部分で演技の要素が増えれば、感情表現の部分でわざとらしさが出てもおかしくない。ここからの日本語の扱いは、シャーロット・ケイト・フォックスにとって非常に難しいモノになるかもしれない。

彼女の女優としての真の演技力を観るのはこれからだと感じています。

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