ジョッパリ・ワールド

泉ピン子の予言?早苗の死がマッサンヒットの起爆剤?

      2016/05/11

マッサンの年内の放送は27日が最後か、、、なんだか寂しい。

第14週の放送は1月5日から。

しかも週タイトルが「渡る世間に鬼はない」。政春の母・早苗を演じる泉ピン子さんの代表作にかけたか?まあ、あっちは鬼ばかりですけどw

第14週予告では早苗が病に倒れ吐血する場面がありました!?

「渡る世間に鬼はない」_は、早苗の死を予言しているのか?。病状は一時回復するようですが、ふたたび悪化するみたい。第14週がエリーと早苗の集大成になるかもしれない。

早苗は息を引き取る前、政春に「 お前のウヰスケは不味い 」と告げます。実はこっそりと政春の作ったウイスキーを飲んでいたのです。心の中では、誰よりも我が子の夢を応援していた_と父・政志から聞かされます。

それにしても最近のマッサン、時間軸の移動が速い。視聴者としては一話でも見逃せば置いてけぼりを喰らいそうになります。

泉ピン子のネタバレ

泉ピン子さんは10月の段階で早苗の死とマッサンのヒットを公言していますw_「おしん」を引き合いに出し、私が死ぬドラマはヒットすると自身満々だったのです。

マッサンでは早苗のエリーに対する心変わりも見所の一つです。最晩年になってようやくエリーに心開くようですが、素直に感動できるかなあw_でもピン子さんは演技が巧いので、持って行かれそうな気はします。

朝ドラ初外国人ヒロインの成功

マッサンも歴代の朝ドラに続き好調をキープしています。視聴者にとってまったく馴染みのない米俳優がいきなりヒロインだったにもかかわらず。

一番はエリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさんの演技の素晴らしさがあったと思います。マッサンの時代背景または、朝ドラ初外国人ヒロインという両視点から日本初心者だったわけです。

これはちょっと特殊な事例ですよね。

エリーの成長と、シャーロットさん自身の役者としてのサクセスストーリーがかぶっていました。視聴者はシャーロットさんについて、エリーから学ぶ形になります。

ふと気づけば、エリーとシャーロットという2つの人格の魅力にハマってしまったのではないでしょうか?

朝ドラ史上最大の”未知との遭遇”だったはずですw

ウイスキー幸福論?

マッサン夫妻はウイスキーのために多くのモノを失って行きます。このドラマの始まりは、エリーが故郷スコットランドを捨てる所から始まります。

幸福の配分について考えてしまいますね。

政春の母・早苗もこの点に危機感を感じて二人の結婚に反対し続けたわけですから。幸福の見通しが立たないと_。

歯の浮くような幸福論なんか存在しない。ドラマとしての面白さを追求しながらも竹鶴夫妻の人生の縮図として嘘っぽくない仕上がりだと思います。

「マッサン」と呼ばれた男 竹鶴政孝物語 (NIKKO MOOK)