ジョッパリ・ワールド

宮根誠司が社長役で「あさが来た」に出演~これがラストびっくりぽん!なら寂しい限り…??

      2016/03/09

「あさが来た」 宮根誠司のイラスト

※イラストはイメージです

良くも悪くも宮根誠司の個性に他人の話をしっかり最後まで聞かないというのがあるw 気象予報士(蓬莱 大介)だったりゲストコメンテーターと常に喋りが被ることで情報が聞き取りにくい印象がある。

頭の回転が速いのか?

それいま言ったじゃん_っていう念押しに費やされる時間の多さよ。ただ不思議なのが、そんな司会ぶりには少なからず中毒性がある気がする。もっとも下世話な情報番組と言ったら失礼極まりないが、宮根誠司劇場という面持ちがいい意味でニュース特有のマンネリ化を防いでいるのかも?

滞り無く進む情報番組にこの面白さはないのだ。

宮根誠司は古田信男社長をどう演じる?

ミヤネ屋司会者、宮根誠司の朝ドラ「あさが来た」への出演が発表された。出演予定日は3月22~23日の2話分。

物語終盤、史実における大同生命創業に関連した物語が展開されるようだ。ちょうど戦争の影響であさ(加野屋)の生命保険事業が危うくなってしまう。この難局を乗り切る為にあさは同業者との事業合併を試みる。

その合併相手となる「古川生命」社長・古田信男役に宮根誠司が抜擢されたのだ。制作側がその存在感に惚れ込んでのオファーだったらしい。宮根さんがどんな社長像を披露してくれるのかとても楽しみだが。

ネットの反応も一様で、”朝っぱらから宮根誠司は見たくない“_なんて意見がタイムラインに溢れている;;これはなんとなく理解できる。ちょっとだけゲス(※庶民感覚?)な司会っぷりで人気を得ている人だけに、朝ドラを大いに白けさせる可能性も秘めている。

ファンにとって最も危惧する所だろうね。

ラストスパートに向けて最後の大仕掛、「ラストびっくりぽん!」という事らしい。ちょっと話題作りに走り過ぎ?って気がしなくもない。とはいえ、ざっくり視聴率には好影響が出るかもしれない。ヘタしたら過去最高視聴率なんて展開もあるかも?

吉本興業の辻本座長に続き、関西勢力が凄いな~。

わずか2話のみの出演だが、「あさが来た」が培ってきた視聴者との共感関係にヒビすら入りかねない大仕掛になるのかも?あえてミヤネ屋の世界観を持ち込むような演出に期待するワ・タ・シがいる。

「あさが来た」では、ディーン・フジオカや瀬戸康史はイケメン枠で最高の旨味となった。ただし物語終盤の隠し味としては、宮根誠司のような汚し的存在の起用は案外効果的なのかもしれない_。