ジョッパリ・ワールド

マッサン 病気のリタ(エリー)最後の誕生日_by竹鶴威

      2016/05/11

148話、やっと雪景色の余市が描かれたと思いきやエリーが政春との散歩中に突然倒れてしまいました_。皮肉にもこの場面、マイクがエマにプロポーズした直後に訪れます。

エリーがもう長くない事を知っているエマは恋人マイクからの突然の報告をエリー達に伝えようと駆け出していました_。史実のリタとリマと少し違って、エリーとエマの関係はとても暖かく描かれています。

エリー(リタ)64歳の誕生日のリクエスト?

晩年(50歳台以降~)のリタは夏場は余市で過ごし、冬は暖かい神奈川県逗子で静養していたそうです。リタは飛行機が苦手で行き帰りは必ず列車を利用していました。

リタは64歳の誕生日を迎えておよそ一ヶ月後にこの世を去りました。入退院を繰り返した後、最期は自宅で静かに迎えたました。

最後の誕生日となった12月14日、リタのリクエストに応え威氏がおにぎりを握ったというエピドードがあります。

※ちなみに威氏はリタを” リタおふくろ “と呼んで慕っていたようです。

リタは元々体が丈夫ではなく、晩年肝臓や肺を患っていまようです。マッサンでも時折エリーが胸を抑えるような場面が描かれています。リタ直接の死因は肝硬変とのこと。この当時のリタの状況は、竹鶴政孝の後継者である竹鶴威氏(旧姓・宮野)の「ニッカウヰスキーと私 〜竹鶴威の回想録〜」で詳細が語られています。

マッサンにおける竹鶴威は、岡崎千加子(西田尚美)の次男・悟(泉澤祐希)を指します。

亀山悟の結婚相手?

第146話でいきなり悟が妻子持ちになっていてちょっと驚きました!?すでにマッサンの後継者として養子となり、妻・亀山和歌子の存在がありました。さらに長男政太朗、長女絵美という家族も授かっていました。

※この辺り、あまり詳しい説明もなかった気がします;;

威氏ですが小樽の海運会社社長令嬢(長女・歌子)と見合いし、一年後に結婚したとあります。おっ!悟の嫁の名前にさり気なく”歌子”が使われていますね。

もうここまで来ると、どんな展開にも驚きませんけどね_。

あと2話でエリーともお別れです。

本当に素敵な女性(大和撫子)だったと、今振り返っています。