ジョッパリ・ワールド

本田圭佑が中国スーパーリーグ(上海上港)に移籍しても活躍出来るかは微妙?

   

本田圭佑が中国へ移籍?

今シーズンの本田圭佑選手はACミランで存在感を失ってますね。ここ最近は途中出場の機会すらないようです。

ベンチが定位置なら泥にまみれる事すらないワケです。そしてミランは機能を取り戻してしまった様子。

現在リーグ3位と絶好調なのだ。

皮肉にもいまさら本田選手を試す理由が見当たらないチーム状況。

素人目にもピークは過ぎたなって印象は否めない。日本代表の試合でも、もう存在感だけならベンチで十分と揶揄されてしまう。

ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督にとっても2017年(1月)の移籍市場でいかに高く売るか?それだけが残された唯一の関心事なのかもしれない。

ミランの低迷期にやってきて、名門復活の予感漂うこの時期にその存在感を失ったままチームを去るのか?

もうこの場所ではチャンスはないの?

プロ(一流)の世界はやっぱ厳しいな。

上海上港移籍で試合に出れるのか?

中国スーパーリーグの上海上港(シャンハイ-ジョウコウ)が、ミランで出場機会に恵まれない本田圭佑選手の獲得に興味を示しているらしい?

_とイタリア「カルチョ・メルカート」が報じました。

中国スーパーリーグは超級リーグとも言う。下部には乙級、甲級がある。超級が日本のJ1に該当すると思う。

超級のレベルはJ1以上なんだとか。

上海上港、正式には上海上港集団足球倶楽部となる。ACL2016ではラウンド16でFC東京を退けベスト8と善戦している強豪クラブ。

AFCチャンピオンズリーグ本戦に出れるだけでも凄いよ。

広州恒大の成り上がりっぷりを見るに、中国スーパーリーグはレベル高だし金もある。

潤沢な資本を傘にビッグネームを買い漁ってる話は日本にいても聞こえてくる。

上海上港もやはり補強には投資を厭わない。

2016年の補強で、広州恒大からエウケソンを移籍金約25億円、年俸約7億円で獲得した。

その前年にはガーナ代表のFWアサモア・ギャンを年俸約19億円で獲得している。

元J1(川崎)ブラジル代表FWフッキを、移籍金含め60億円で爆買いした過去もある。

となると本田圭佑はどちらかと言えば安めのビッグネーム扱いだろうか?

ミランでユニの売上No.1は?

ミランは2016年終わりで株式の99.93%を中国企業に売却することが決まっている。ここに本田選手の移籍も折り込み済みだったのか?

ただ上海上港は若手主体のチームらしいので、補強枠の選手は各国の代表や元代表くらいの実力者を揃えている。

プロ野球でいえば日ハムみたいな?

さっきビックネームと言ったけど、本田選手の場合、広告塔としての価値がビッグなのかも?

たとえグランド内で貢献出来なくても、多様な形で所属チームに収益をもたらす可能性は大きい。

たとえばミランの2015/2016シーズンのユニフォーム売上ランキング1位はなんと背番号「10」本田選手なのだから。

アジア市場におけるHONNDAブランド人気は凄まじい。やはりアジア人が一時でも名門ACミランの10番を背負った事の影響力は絶大だったと思える。

まだまだ景気のいいバブリーな中国なら、高すぎると噂される本田選手の年俸もある程度格好がつく金額が提示されそうだ。
(※今季ミランの年俸は3億円程度;;)

今後4大リーグは厳しいとしても、CSKA時代を含め全盛期のインパクトはアジアのサッカーファンの記憶からそう簡単に消えはしないって事で納得しよう。

18年ロシアW杯、ハリル非情采配?

ロシアW杯を花道に華麗に引退。そんな確固たるヴィジョンを描いていそうな本田圭佑選手だが、そう物事上手く運ぶかは疑わしい現状;;

2017年は移籍問題も含め、彼を取り巻く環境が大転換期を迎えてもおかしくない。

日本代表選手としては崖っぷち?

レベルを落としても先発を取れるクラブで結果を示さなければならない。

ハリルホジッチ監督もようやく世界のベンチより、国内外で稼働率の高い若手選手の起用に踏み切ってきた。

自分のクビもかかってるし、世間からの重圧も半端ないだろうから正直になるしかない。

いつかの岡田武史監督とダブってくる。カズこと三浦知良選手が第一線から姿を消したあの瞬間の再現のように。

歴史は繰り返すとはよく言ったものだ。

来年3月の敵地UAE戦ではさらなる非情采配が振るわれてかも不思議じゃない。

ただそれもドラマチックで、サッカーの面白さの内だとは思う。